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魔王エリゴス シークレットレア 必要魔力 20 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 4488 7446 11934 8000 誕生日 4月25日 身長 146cm 体重 38kg 3サイズ スキル 煽動の旗効果 敵1体にダメージを与えた後、味方遠距離タイプが続けて反撃不能の追撃を行う 親愛度 コメント 低 なにあんた?あたしの力が目当てってわけ?ふぅん…ま、自分に正直なのはいいことだと思うけど…あたし、あんたに興味ないのよね 中 あんたって結構しつこい性格なのね…はぁ、わかったわよ。未来のことが知りたいの?戦いの知識が欲しいの?それとも、権力者からの寵愛が欲しいのかしら? 高 はぁ…?権力者からの寵愛なんていらないから、あたしの愛が欲しい…?バ、バカじゃないのあんた…そうやって誘惑して、あたしの力を利用するつもりでしょ!?そ、そうはいかないんだから…! 嫁 …あんたがあたしのことを、す…好きってのは、十分にわかったわ…あたしも、あんたのこと…その…す、すす…うああああ!恥ずかしくて言えるかバカぁっ! 親愛度 セリフ 低 ウソをついても無駄よ。あたしには全てを見通す力があるんだから 戦うの?ま、バトルは嫌いじゃないからいいけど あんたって退屈…もっと面白いことできないの? この旗で六十もの軍団を指揮してきたのよ 中 あたし、騎士としても強いわよ。試してみる? ほら、欲しいものがあるなら言ってみなさいよ 槍さばきなら誰にも負けない自信があるわ あんたって…なんか放っておけないのよね… 高 あ、あんまりちらちら見ないでくれるかしら…? これでも魔王なのよ?もっと、こう…怖がったらどう? …な、なによ!別にあんたのことなんか… 見せかけだけの優しさなんていらない… 嫁 この旗は代々受け継がれた、大事な旗なの!さあ出発よ! 内緒でお菓子食べたでしょ!?あたしに隠し事は通じないんだから! あんまり近づかないでよ…は、恥ずかしいから… ほ、ほら…手、繋がないの…? スキンシップ後 朝 あんた、いつも朝っぱらからこんなことしてるわけ…? 夜 ん、ありがと…おやすみなさい… なでなで もっと優しくなでなでしてよねっ その他 誕生日 別にいいわよ…誕生日なんて祝ってもらわなくったって…だ、だからいいってば… お月見の思い出 はぁ…あんたバカぁ?どう考えてもこのピンク色のスパイスは団子の材料じゃないでしょ!…何っ、私を試しただけっ!?へぇ…も、もちろん最初から分かってたわよっ! ローゼンデート思い出 あんたがくれた赤いバラの数だけ...す、すす…うああああ!!やっぱり言えないよぉ!!ローゼンデートのような時間を、これからもずっとあたしに...く、くく...くださいっ!! 親愛度:嫁セリフ/この旗は代々受け継がれた、大事な旗なの!さあ出発よ!/ 内緒でお菓子食べたでしょ!?あたしに隠し事は通じないんだから!/ あんまり近づかないでよ…は、恥ずかしいから…/ ほ、ほら…手、繋がないの…? -- 名無しさん (2014-12-31 09 22 37) 親愛度:嫁コメント/…あんたがあたしのことを、す…好きってのは、十分にわかったわ…あたしも、あんたのこと…その…す、すす…うああああ!恥ずかしくて言えるかバカぁっ! -- 名無しさん (2014-12-31 09 25 02) 名前 コメント
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レラジェ - 2014-03-26 14 51 54 ダメージ単価は間違いなく最強クラスなんだけど現状カナ門しか。HP100万クラスの敵を作れよ、と - 2013-09-30 14 03 48 カナ門対策で2体入れていれば、ディフェンスを軽々捻り潰す優秀ユニット。でも、カナ門以外は使わないなぁ〜w - 2013-07-19 07 44 06 魔槍の1回攻撃がなければなあ - 2013-07-07 12 18 37 用途が狭い・・ ナト魔神っていったらやっぱレラジェだわ - 2013-06-08 20 26 04 今のところ高LVイントロの方が強いけど今後の敵がAC20000超えてくることも考えられるからストックしておく価値はある。 - 2013-04-22 04 44 40 むしろ高評価の理由が分らない。殴り屋としてのAIは明らかに悪いし新参魔王のカナ門対策くらいしか使い道が浮かばない。 - 2013-03-28 14 00 33 精神耐性99 カナ門対策 長者持ち 貫通持ち以上の火力 経験値の軽さ これで高評価じゃないって?笑かすなよw - 2013-03-30 16 40 10 ってかカナ門対策で使えるだけで優秀だろ お前だって分かってんじゃんw カナ門対策で100レべの殴りとエリゴス少し育成するのじゃどっちが楽かは明白 純粋な殴りならSTR3000無いと話しにならねーからな - 2013-03-30 16 44 27 経験値軽いからLv高い殴り持ってない人にはカナ門用に育てる価値はあるけど、Lv高い殴り持ってる人にとっては全然価値はないよ - 2013-03-31 14 04 29 長者持ちの純粋殴りってだけで価値があると思うけど - 2013-05-20 18 07 07 Lvがあがると魔槍五連突とか魔槍戦神が増える気がする。あくまで気がする。とりあえずレラジェ×3+エリゴス×4で撃ち漏らしなく十分引率になる。 - 2013-04-08 15 33 54 強すぎwAIも悪くない - 2013-03-23 00 13 10 槍 - 2013-03-15 23 03 13 カナ門の事を考えて、育成するのも有り - 2013-02-25 18 23 39 なかなか出てこん - 2013-01-27 11 53 11 1回攻撃さえなければ・・・今のままでも素敵だけど - 2013-01-09 22 46 02 経験値が軽いのも長所 - 2013-01-03 13 08 59 長者持ちだし戦闘能力高いし、良い魔神だ。なかなか手に入らないのがなんとも…。 - 2012-12-26 18 11 45 エリゴス舐めてたけど使えば火力の高さがよくわかる。一回攻撃さえなければな - 2012-12-08 03 19 48 STR1000の時点でSTR1200のゴブリンの2倍以上のダメージが出るな。ゴブリンのクリティカルがエリゴスの通常攻撃のダメージと同じくらい。 - 2012-11-25 02 50 45 あみー - 2012-09-16 23 25 38 アミー - 2012-09-14 00 52 49 何だコイツ、性能良過ぎる…! - 2012-09-04 18 09 23
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SR エリゴス 最終更新日時 2019年05月05日 (日) 19時33分09秒 基本情報 名前 エリゴス 種族 魔種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 セフィラ なし タイプ ソロモン HP 400 ATK 40 DEF 60 PSY 50 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 慶長 佑香 対象称号 72柱はソロモンと共にあり ソロモン に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 ATK+20 魔槍赫蛇 帰還後に再出撃したとき、もしくは、自身が敵ユニットを撃破したとき、自身の攻撃力と移動速度が一定時間上がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 400 40 60 50 武装 450 60 80 70 血晶武装 500 140 130 100 170 130 100 再出撃もしくは敵ユニット撃破時 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.206(2018.12.03)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時攻撃力:+20→+30 ▼Ver4.009(2017.08.09)にて、下方修正 魔槍赫蛇 再出撃時、または敵ユニットを撃破した時の効果移動速度:+20%→ +15% DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 魔種:004/004EV 身長 1.63[meter] 体重 それは今、重要なことですか? 生まれ ある貴族の拷問部屋の血だまり 序列 15番目の地獄の公爵 愛騎 ヤーロック 大切な人 キング・ソロモン イラストレーター 小幡怜央 フレーバーテキスト(通常カード裏面) あなたが望んだ契約です──何が起ころうともね フレーバーテキスト(EVRカード裏面) あなたとの契約など 破棄しても問題ありません フレーバーテキスト(LoV4.net) 「――契約は、果たされました」悪魔は、怜悧な瞳で自らを呼び出した男を見据えると、淡々と言った。「待ってくれ……確かに俺が言った通りにはなったさ。だけど、これは俺の望んだ未来なんかじゃない!」「あなたは望み通り“偉大なる者”からの寵愛を得、その未来を覗いた――それが全てです」一切の酌量を感じさせない悪魔の物言いに、男は顔を歪ませる。「ふざけるな……この役立たずが! なんで俺が今まであんなクズにへつらってきたと思う! これでやっとあいつの財産を相続できるってのに……なんであいつより俺の方が先に死ぬんだよ!?」「それは、あなたが悪魔と契約して“魂を売った”からですよ」男の必死な訴えにも、悪魔の表情は少しも揺らぐ様子はない。男は音が漏れるほどに歯噛みをし、大仰に机を蹴飛ばしてみせる。「くそっ!! お前じゃ話にならない! もっと上級の悪魔を呼べ! お前の主か何かがいるだろう? そいつに俺の子供たちの魂をくれてやる! お前の能力が“偉大なる者の寵愛”だってんなら、俺にそいつの寵愛をってやつを賜ってもらおうか!」苛立ちのまま口角に泡を乗せ喚く男の言葉に、悪魔は目尻をぴくりと動かすと、わずかに、本人も気付かぬほどに声を震わせて答えた。「……私の主は悪魔ではない。それに――今、我が王に会うことはできない。その望みには応えらえませんね」「……はあ?」悪魔の返答に首を捻った男は、わざとらしく天を仰ぐと、鼻を鳴らし嘲るように笑った。「……なんだ? “会うことはできない”? ふん、その顔、何か事情でもあるのか? その王とかに見限られたか? そもそも、悪魔の主が悪魔じゃなきゃ何なんだよ!? まさか人間だってのか!? とんだお笑い種だ! 悪魔を使う人間だなんてきっとロクなやつじゃないさ!! そんなものこっちから願い下げだ! くそっ、まったくバカバカし――」言い終わらぬうち、瞬きひとつの間に、悪魔の持つ赤い槍が男の喉元へと延びていた。コヒュウ――湿り気のある空気が漏れる間抜けな音と共に、男の首からつつぅと赤いものが垂れる。下品な笑みを張りつかせたまま凍りついた男の顔は、みるみる青ざめていった。「悪魔といえども忠はあります。王への侮辱は許しません――次は、ありませんよ」怒りに目を開いた悪魔の持つ槍は、男の喉のきわめて浅い部分を突くに留まっていたが、次に口を開けば矛先が延髄まで貫くのは明らかだった。去れ――そう告げる冷ややかな視線を受け、男は情けなく尻もちをつきつつ、赤子のようにバタバタと這いずり部屋から逃げていく。悪魔はその後ろ姿を目で追うこともなく槍を下ろし、「こんな――こんなことでは……これではただの八つ当たり。今はどんな小さな情報でも欲しいのに……」そう呟きうなだれた。「……また駄目だった。ならば次、次が駄目でもその次こそは……この“人間の世界”ならば必ず何か手掛かりをつかめるはず……どんな人間だっていい、あなたのことを知れるのならば、どんな薄汚い“呼び声”にだって応えましょう……」先程までの酷薄な仮面が剥がれ落ち、その赤い絹のように美しい顔に疲労の色が濃く浮かぶ。「……あなたが“消滅”したなんて、私は信じません。どこにいようと私が探し出してみせますよ――ソロモン」悪魔が重く長い息を吐き落とすと同時に、虚空より巨大な「蛇」が現れる。倒れるように「蛇」にもたれかかり下を向く悪魔の頬には――。蛇は、悪魔をいたわるように長い体で取り巻くと、そのまま包み込むようにして再び虚空へと消えていった。 +ECR ECR ECR No ECR:003/003ef 気に入ったもの りんご飴 綺麗だったもの 花火(特にしだれ柳) 理解できなかったもの おめん 憤ったもの くじ引き 上手く行ったもの 型抜き 救えなかったもの 金魚 イラストレーター 小幡怜央 フレーバーテキスト(カード裏面) - フレーバーテキスト(LoV4.net) 「ここが……そうなのですか?」喧噪――絢爛――夜の神殿に、普段は見ぬ明かりや飾りに覆われた沢山の出店が立ち並ぶ。72柱の同志、ダンタリオンに促されてエリゴスがやってきたのは、『ジンジャ』という神殿にて行われる神事の場だった。「しかし、よりにもよって神域での儀式に潜入するなど……“このようなもの”で、本当に神仕えの者たちに気付かれないのでしょうか……?」眉根を寄せ、ダンタリオンに「民間用の祭服」だと言われ着せられた、ひらひらとした『ユカタ』なる着物を見回す。そもそも普段から布の多い服を着用する質ではないのだが、こうして改めて着てみると、逆にあちこちすぅすぅと風が抜けるのが気になってしかたがない。そうして一通り心配をしてみたものの、周囲を見渡してみると、行き交う人々に特にかしこまった様子は無い。神の祭儀を厳かに行うというより、むしろ皆それぞれの非日常を楽しんでいるように見える。確かに、これならば悪魔の自分でも、紛れ込むのにさほど労は無さそうだ――エリゴスは、不器用に着慣れぬ『ユカタ』の袖をごそごそと探り、メモを取り出した。「……だとしても、このような方法で、本当にソロモンに繋がる情報が……?」訝しむエリゴスが開き見るダンタリオンからのメモには、『情報を得るために必要な儀式』としてこう書かれていた。――『リンゴアメ』という果実を使った祭食を購入し、食べる。――『シャテキ』という銃を模した祭具を使った儀式で、3つ以上の的を撃ち落とす。――『ハナビ』と呼ばれる火の花を眺める。何度見てもよくわからない内容だったが、とにかく、メモの通りに行動をしてみることにした。多くの人間たちがメモにあった儀式行っているのに紛れ、見よう見まねでやってみる。「『ユカタ』を着ている限りは普通の人間に見えるように細工した」とダンタリオンが言っていた通り、誰も自分が人間ではないことに気づく様子はない。さすがは72柱随一と謳われる『幻惑侯爵』といったところか。魔力を一切使わず、たくさんの人波をかき分けて儀式を行っていくのは思いの他苦労したが、そうしてなんとか最後の儀式までたどり着いた。しかし、これといって何かが起こる様子もなかった。「いったい、これにどのような意味が……」最後の儀式である、不定期に打ち上がる『ハナビ』を見つめながらぼんやりとそう考えていると、背後から威勢の良い声が飛んできた。「よぉ! そこの綺麗な姉ちゃん! 焼きそばどうだい!」屋台の店主が、愛想の良い笑みを浮かべ食事を勧めてくる。だが、それは聞いていた手順には無い儀式だ。「……いえ、お構いなく」「うちの焼きそばは格別だよ! 絶品甘辛ソースに、なんと言っても麺のコシが違う!」「………」「遠慮すんなって! まけとくからさぁ」「すみません。私にはやることがありますので――」「んじゃあ、たこ焼きもつけちゃう!」「――そうでしょう? ダンタリオン」すると、店主の顔から人好きのする笑顔がすっと消え――「……食べないのかな? ああ、つまらない。本当に真面目だねぇ、あなたは」その目は焦点があっておらず、まるで意識を乗っ取られ、誰かに操られているようだった。「よく言います……やはりこれは情報を得る儀式などではないのですね。つまらない冗談です」「つまらない? 心外だねぇ。これはあなたを慮ってのことなのだから。実は案外楽しかったのではないでかな?」「いいえちっとも。……いいですか? 私たちはこのようなことをしている場合では――」「いいや、このようなことをしている場合なのだよ」やれやれと、屋台の店主が妙にかくかくとして動きで、呆れたように両手を上げてみせる。「エリゴス――あなた、自覚はあるのかな? ここ最近のあなたはすっかり思い詰め、焦り、疲弊してしまっている。あなたのようなタイプは、そういうときにこそ取り返しのつかない失態をおかしかねない」「………」まったく予想外の言葉であったが、我が身を振り返ると、思い当たる節がありすぎて言葉も出ない。「だからね、ここらでひとつ張りつめた緊張を緩めていただこうかと――まぁ、皆が口々にそういうので、ことのついでにと思っただけなのだけどね」だが、消えてしまったソロモンを探すためとはいえ、無理をして、結果の出ない日々に焦っていたのは事実だった。しかし、まさかそれで皆に気を遣わせてしまっていたとは――。「……そう……かもしれませんね。確かにここ最近の私は平常心ではなかった。おっしゃるとおり、これでは成せることも成せなくなります。お気遣いには感謝します。しかしやはり今は――」「今は何かな? 手に入ったじゃないか、“情報”」「……?」「言ったはずだけどね? “ソロモンの情報”だよ。これが、“あの子”が行きたがっていた日本の『祭り』さ」――ああ。エリゴスは、はっと目を開き、目の前に広がるの祭事の明かりと、『ハナビ』が夜空に咲いては笑みを浮かべる人々の様子に目をむける。――『祭り』……確かに昔あの子が……私としたことが、気の急くあまりそんなことにも気づかずに……。そして、在りし日の、王とのたわいない会話を思い出した。≪どうしたのですか、ソロモン? いつになく難しい顔をして≫≪ふむぅ……“方法”を探しているのですが、なかなか見つからないのです≫≪……方法?≫≪はい。王様は、悪魔さんたちと一緒に、『日本』という国の『お祭り』に行ってみたいのです。でも、悪魔のみなさんは神様の行事には行かれないと思うので……でもなんとかして……魔導書に何か方法が載っていないかと……むむぅ……≫≪……どうして、私たちをその『お祭り』に?≫「ま、確かに冗談が過ぎたかね。さ、余興はこれくらいにして。そろそろ本題に――」「いえ――やはり、もう少し楽しんでいくことにします」「おや、どういう心境の変化かな?」≪すべての真実が書かれたこの『ラジエルの書』によりますと、日本の『お祭り』は、誰でも気兼ねなく参加できて、みんなが笑顔になる神事なんですよ。私は王様ですからね。みなさんの笑顔がもっともっと見たいのです!≫「また会えた時、ソロモンに報告しなければなりませんので」エリゴスはそう言ってユカタの襟を整えると、改めて石段の下に続く『祭り』の明かりを眺め――少しだけ、軽く跳ねてみた。 セリフ一覧 +通常版/Ver4.0、ECR 通常版/Ver4.0、ECR 召喚 あなたが望んだ契約です──何が起ころうともね 武装 無知というものは やはり恐ろしい罪ですね 血晶武装 控えよ!!我こそは魔槍公爵・エリゴスである!! 通常攻撃 消え去りなさい!! タワー制圧 忘れていましたか? 私は、悪魔なのですよ ストーン破壊 敵の信は砕かれました 後は…分かっていますね? 死滅 それでは 望みが叶ったその後に サポート(Ver4.0) 勝利をもたらしましょう サポート(ECR) 契約ですから +EVR EVR 召喚 申し訳ありませんが 少し自由にさせてもらいます 武装 あなたとの契約など 破棄しても問題ありません 血晶武装 私を敵に回すと? 私は――地獄のエリゴスですよ 通常攻撃 そこのあなた 待ちなさい! タワー制圧 私はね 必死なのですよ ストーン破壊 どこにいようと どのような姿であろうと 必ず探し出して見せます 死滅 がっ…! ソロモン 必ず私が…… サポート 契約破棄です 考察 今回も魔種として続投。ECRが存在し浴衣を着ている。契約増えたかな? 魔槍赫蛇は解くとリスタートアップASとキルブーストASの二つのアビリティを備えている。 施設から高速で相手タワーに向かい10コストの△を倒せばそのままアビリティの効果時間がリセットされそのままタワーに蓋が出来るほど強力なアビリティとなっている。 ただしDEFとPSYが上がらないため高いATKの□に攻撃を受ければダメージが通りやすく、高いPSYの□に捕まるとほぼ逃げることができなくなってしまう。 効果時間が続いている間だとフリックからの高速離脱で切り抜けれるかもしれないが、やはり注意しておくのがいいだろう。 注意点として、血晶武装した時点ではアビリティの効果は発動しない。 そのため、まず10コスト△か敵主などを倒すことを心掛けないと、荒らし成果をあげられない可能性が高くなる。 かといって、血晶武装した後、一度タワーにしまってから相手タワーに向かう、とするのは問題。 30コストのそもそも短い荒らし時間を、自らさらに短くしてしまう悪手となるためだ。 対面タワーに高いPSYの□がでる場合でも、アビリティの効果を維持できれば速度アップにより 逃げながら相手側マナモンをとる 進路上の根元にちょっかいを出す などが容易になるため、カウンターより荒らしあい向けの使い魔といえるだろう。 20コスト、または(あまり見ないが)30コスト△荒らしなどを処理してからカウンターの流れも無くはないが・・・ キャラクター説明 LoV3より続投。ソロモン王の従える72の魔神の一柱。 序列は第15公爵。権能は未来予知、権力者からの寵愛、軍略のサポート。 その姿は大槍を携えた騎士の姿をしているとか。 LoVでは角の生えた長髪の赤い肌の女性。翼の生えた大蛇に跨り槍を振るう。口癖は「契約」。 3では裸に包帯姿という中々にきわどいファッションだったが、今作は 包帯ビキニ とさらに露出が増している。 その格好のせいで公式のイラコンにそのまま出せない挙句4コマでネタにされたこともあった ECR版ではミニ浴衣姿かつ得物が巨大リンゴ飴に変化する。 余談だが3の時はイスカル、そしてその父親と契約していたが 「契約」という口癖は妹のジュリア、そしてその生まれ変わり?の樹里亜にも好まれて使われている。 フレーバーテキストによるとどうやら主であるキング・ソロモンが行方不明になっているらしい。 その為か愚かな人間を騙したり、彼女を馬鹿にされたら激昂したりと色々不安定になっている。Re 3までに一度でも王を馬鹿にした人は手を上げろ +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします EVR召喚「申し訳ありませんが、少し自由にさせてもらいます。」 -- 名無しさん (2018-01-24 02 47 53) EVR武装「あなたとの契約など、破棄しても問題ありません。」 EVR血晶「私を敵に回す...私は、地獄のエリゴスですよ。」 EVR死滅「(悲鳴聞き取れず)ソロモン...必ずあたし(私?)が...」 聞き取りにくいセリフが何か所かありました。よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2018-01-24 03 06 02) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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エリゴス(SR) 基本情報 名前 エリゴス 種族 魔種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 40 <タイプ> 魔人 タイプ ソロモン HP 400 ATK 60 DEF 60 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 慶長 佑香 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 魔槍公爵 周囲にマナタワーがあると、攻撃力と防御力が上がる。さらに、コマンドがマナタワーを制圧、またはマナタワーへ駐留のとき、移動速度が上がる。 +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.013~Ver.3.305 No 005 種族 魔種 名前 エリゴス ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 タイプ 魔人 クラス ソロモン HP 400 ATK 20 DEF 50 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 エネタワーアップA Ver3.000~Ver3.013 No 005 種族 魔種 名前 エリゴス ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 タイプ 魔人 クラス ソロモン HP 400 ATK 20 DEF 60 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 エネタワーアップA ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 450 60/60 覚醒 500 80/80 超覚醒 550 150/150〔通常時〕210/210〔アビリティ発動時〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 画像 身長 人間サイズ その美しい悪魔は、朗々とした口調で剣士の未来を語った。剣士はいつか、ある国の女王に召し抱えられるであろうと。剣士は願った。誰よりもその女王の寵愛を賜りたいと。悪魔はひと揺れの感情も見せず、約束しよう、そう語った。若かりし野心は身を滅ぼす、もっと自らの力を信じるべきだ――あの日の自分に話せるならば、彼はそう伝えるだろう。まさか我が身が、暗黒大陸に凶名轟くあの女王に仕えることになろうとは…。我が身を削ぐ刃に身をよじりながら、今夜も剣士は、瞳を妖しく濡らした女王の寵愛を受けるのだ。 容姿 端整な騎士 序列 15番目の地獄の公爵 所持軍団数 60 主人 フルーレティ 授けるもの 偉大な人物の寵愛 イラストレーター 若葉 継典 +Ver3.1 Ver3.1 画像 身長 人間サイズ 「――私と、契約するのですね?」赤眼の戦士は、未来を視る美しい悪魔にうなずいた。「いいでしょう。この戦争は広がっていきます。それこそこの世界の果てまでも――そこであなたは、あなたの命の真実と出逢うでしょう。もし、その真実にあなたの魂が砕けたとき、私はあなたの魂を連れていきます。」赤眼の戦士は目を閉じ、全てを承知したことを告げる。「代わりに、私はあなたに仕え、“子等”に王たる者からの寵愛を届けましょう。」そう告げた悪魔の眼は何か眩しいものを見るかのように細められ…いや、悲しんでいるのか――今は亡き、自らの王の面影を戦士に見たか…はたまたこの悪魔でさえ、この者の運命に情じたか…悪魔の眼からつつぅと一筋涙がこぼれた。 体重 無礼者!我を誰と・・・! 最高速度 201.7[km/h] 序列 15番目の地獄の公爵 語るもの 隠された真実 授けるもの 偉大な人物の寵愛 イラストレーター マツモトミツアキ +Ver3.5 Ver3.5 画像 身長 1.63[meter] 体重 クッ、契約ですし…51kgです 最高速度 201.7[km/h] 愛騎 ヤーロック 槍名 魔槍アレフアドム かつての契約者 キング・ダビデ イラストレーター naked フレーバーテキスト 悪魔は目を見張った。その青年の慧眼からもたらされる、あらゆる思想と理想は、遠い未来を見ることができる悪魔でさえも知り得ぬほどに崇高で、洗練されたものだった。「間違いありません。あなたはその知と賢をもって、永久に語り継がれる偉大な指導者となるでしょう。人々は正しい道徳のもとに社会を築き、そこには永きにわたり平和と繁栄がもたらされる…」「…ふむ、エリゴス、その予言に間違いはないか? だとしたら素晴らしいな! お前の予言は、本当に俺に活力をくれる!!」人を越える程の類まれな力、知恵、徳を持ちながらも、子供のように笑い、はしゃぐ青年を見て、悪魔は呆れたようにため息をついた。「……また、契約したのですね?」「ハハ、ばれてしまったか」「あなたが私の予言を聞きたいという時はいつもそうですから――これでもう20柱目ですよ? いくら魔法で寿命を延ばしているとはいえ、あなたの魂はもう…」「おぉ、もう20か…! 確かお前と契約したのは15番目だったな。そういえば、あの時のお前は思い出しただけでも恐ろし――」「……ごまかさないでください。王よ、なぜそうも生き急がれるのです。あなたはもう十分持っている。富も、名声も、そして、もうすぐ生まれてくる新しい命も――」なぜか…か――青年は、ふむ、と、伸ばしかけの顎鬚をさすりながら考えた。「――愛ゆえに、かな?」「愛――ですか?」「そうだ」青年は窓の外に広がる広大な王国の風景を見やった。「俺はね、この国を、俺に関わってくれたすべての人々を愛している。しがない、ただ世界を恨み続けていただけの羊飼いの男がここまで来れたのも、すべて俺を信じ、助け、裏切り、憎み、そして愛してくれた人々のおかげだ。だから、俺は、俺の全てをかけてその人々に恩返しをしたい。人々が俺に生きる希望をくれたように、その人々の子々孫々に届くように、俺に関わった者全てが幸せになれるような『未来』を贈りたいんだ。そのためにはまだまだ力が足りないよ」悪魔は、そう言って無邪気に笑う青年の心に改めて絶句した。人とは、こうも広く、深く、前向きな心を持てるものか、と。「――その中には、当然お前たちも入っている」「…え?」「俺はね、お前たちも愛しているし、お前たちの『未来』もつくりたいと思ってる」「……未来を見る私にもですか?」「ああ、そうだ。だいたい、人の未来ばかり見ていてはつまらないだろう? お前の未来ぐらいは俺がみてやらないとな! しかし… ふむ、俺がお前たちできること…、先のことを考えると、魂はもう少しとっておきたいところであるしな……」悪魔は苦笑した。悪魔の未来を考えて真剣に悩む人間など見たことがない。すると、青年ははたと立ち止まり、良いことを思いついたとばかりに目を輝かせて言った。「――そうだ! 家族だ! お前たちにこれから生まれてくる俺の子供を預けよう! どうせ俺は長くない。長い悪魔の生だ。その中に家族の愛と潤いを与えよう! 優しさに満ちた微笑みを与えよう! エリゴス、まだ見ぬあの子を自分の家族と思って一緒にいてやってくれ。ははは、きっと楽しいぞ!」悪魔は再び絶句した。この青年は、本当に――「な、何を勝手な… わたしは悪魔ですよ…!? 愛とか家族など……ちょっと、聞いていますか?」* * * *「第15公爵さん?どうしたのですか?」膝の上に乗せた幼き王の呼ぶ声にはっとして、悪魔は意識を引き戻した。「ごめんなさい、少し考え事を。それでソロモン、今日のお勉強は終わりですか?」「むぅ…まだ心半ばですが、もうすぐおふろの時間ですし… もうすこし早く終わるはずだったのですが、なにやら難しい言葉がいくつも出てきてですね…」そんなことを言いながら小さくあくびをする王の頭を、悪魔は優しく撫でる。「ソロモンは勉強熱心な良い子ですね。眷属の勧誘も真面目に取り組んでいますし」「エヘヘ… わたし、王様ですからね。…あ、眷属といえば、昨日またひとり会えたんですよ! なんと序列1番さん! とってもかわいい、きゃるるんとしたおねえさんでしたよ」たくさんの悪魔さんたちと仲良しになれて、わたしはとっても幸せです――そう言って嬉しそうに笑う王が抱える、小さな体に不釣合いなほど大きな魔導書。悪魔は魔導書を見つめ、それは何よりですね、と優しげに微笑んだ。 考察 超覚醒アビリティ「魔槍公爵」は、自軍/敵軍/中立問わず周囲にマナタワーがあるとき+60/+60され、 さらにエリゴスにマナタワー制圧またはマナタワー駐留を命令すると、移動速度が早くなる効果を持つ。 その速度は移動速度+100%で、超覚醒リターンアップSと等しい。 ペイルライダーやニライカナイと違って、敵軍マナタワーに向かう際も発動できるのが強み。 「タワーに向かう際だけのスピードアップ」とあるが、 ステージ上には5つもマナタワーがあるので、 どの場所にいても最低3方向にはタワー標的での移動ができる。 また、うまくジグザグ走行すれば、常に2倍のスピードで移動可能な為、奇襲力は過去最高。 隣の味方タワーが襲われている際に、超高速で敵タワーにビックリパンチを入れる事も容易に可能なので、 どちらかというと防衛力に特化したアビリティの印象を受ける。 トライブサポートやタイプ魔人のブエルなどのサポートでATK230以上にすると、 コスト40にして根元をスパクリ1発(スマッシュ有)で確殺できる。 キャラクター説明 魔術文書「レメゲトン」第1部「ゴエティア」に記載される72人の悪魔の一人。 地獄の大公爵で60の軍団の指揮官だが、「ミュンヘン降霊術手引書」アルゴルという名前で紹介され 50の軍団を率いる公爵となっている。 名前の呼び方は地域や作品によって多多変わり、「エリゴール」、「エリュゴス」などとも。 召喚した者の前に騎士の姿で現れ、財宝の隠し場所と甘い愛と勇壮な戦いをもたらすとされる。 また同様に騎士の姿を持つ「アビゴル」と同一視され、アビゴルでは未来を予見する力を持つという。 一般的には見た目はレッドライダーのような姿であり、LOVでは女体化+アレンジが加えられている。 上司のフルーレティはスマフォゲーム「LOV煉」にて登場しており、LOV3での登場が期待されている。 LoVのエリゴスは騎士というには薄着だが、あの布きれを鎧と言い張っているのだろうか…。 3からの新規使い魔であるが、きわどい見た目、悪魔なのに丁寧口調、契約ネタ等で何かと人気のあるカードである。 ちなみにテキストで示されてる女王というのは女王ジンガのことである、この契約主はこの後ジンガのところへ行き身体を削り取られる拷問を受けてるようだ。 裏テキストから見るところエリゴスがジンガのところへ行くように誘導している、悪徳セールスに引っ掛かったのかもしれない。 きちんと詳細を聞かなかった契約主もアレかもしれないが、所詮は悪魔の言う事を信用してはいけないということか。 尚、エリゴスの上司はフルーレティであるので女王ジンガとエリゴスの関係は個人契約している仲なのかもしれない。 ver3,1では非常になまめかしい新イラストで継続、色々と男性を喜ばせている。 またテキストでは上記の騎士さんとは別の紅蓮の子に契約を持ちかけており、非常に意味深なことを答えている。 この契約している紅蓮の子はテキストからしてジュリアであると思われるが、そうすると無きジュリア&イスカルの父とも契約していたのであろうか? ちなみに以前契約してジンガのところへ送った騎士さんは絶賛命の危機に瀕している・・・ 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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エリゴス タイプ 魔人 タイプ ソロモン 種族 魔種 ジョブ アタッカー HP 450 ATK 60 DEF 60 コスト 40 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 魔槍公爵 その美しい悪魔は、朗々とした口調で剣士の未来を語った。 剣士はいつか、ある国の女王に召し抱えられるであろうと。 剣士は願った。誰よりもその女王の寵愛を賜りたいと。 悪魔はひと揺れの感情も見せず、約束しよう、そう語った。 若かりし野心は身を滅ぼす、もっと自らの力を信じるべきだ―― あの日の自分に話せるならば、彼はそう伝えるだろう。 まさか我が身が、暗黒大陸に凶名轟くあの女王に仕えることになろうとは…。 我が身を削ぐ刃に身をよじりながら、 今夜も剣士は、瞳を怪しく濡らした女王の寵愛を受けるのだ。 身長 人間サイズ 容姿 端正な騎士 序列 15番目の地獄の公爵 所持軍団数 60 主人 フルーレティ 授けるもの 偉大な人物の寵愛 イラストレーター 若葉 継典
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エリゴス Eligos 出典 Inner Sea Gods 326ページ 翼ある乗り手/The Winged Rider 詳細 属性 秩序にして悪 神殿 地獄の公爵 関心のある範囲 飛行、兵士、警戒心 領域 風、悪、秩序、旅 副領域 デヴィル(悪)、デヴィル(秩序)、探検、専制、疾風 * 〔外典の侍祭〕の信仰特徴が必要である。 好む武器 ランス 聖印 骸骨の翼のある馬 神聖な動物 ホース 神聖な色 黒、白 恭順 Obedience 馬に乗って、後ろに骨を散らしながら回り道を 3 回繰り返し、最高速度で走る。 ruseの補足説明を持つ呪文に対するセーヴィング・スローに+4の不浄ボーナスを得る。 恩恵ー地獄の公爵 Boons - Infernal Dukes 出典 Book of the Damned 116ページ 地獄界の王/The Lords of Hell、滅びの公爵/The Dukes of Perdition、獄罰の皇太子/Princes of Damnationはすべて、ピットの悪名高き貴族の名前である——地獄の公爵として知られるデヴィルのエリートの。 すべての地獄の公爵は秩序にして悪で、CR26からCR27までの力を持つ。彼らが与える恩恵はアークデヴィルが与える恩恵よりも複雑ではなく、1日2回使用可能な擬似呪文能力として発現する。 1:フライ 2:グレーター・アーケイン・サイト 3:ウィンズ・オヴ・ヴェンジャンス エリゴスの信奉者 For Followers of Eligos 特技 《ヘルの足かせ》
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エリゴス タイプ 魔人 タイプ ソロモン 種族 魔種 ジョブ アタッカー HP 450 ATK 60 DEF 60 コスト 40 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 魔槍公爵 悪魔は目を見張った。 その青年の慧眼からもたらされる、あらゆる思想と理想は、 遠い未来を見ることができる悪魔でさえも知り得ぬほどに崇高で、洗練されたものだった。 「間違いありません。 あなたはその知と賢をもって、永久に語り継がれる偉大な指導者となるでしょう。 人々は正しい道徳のもとに社会を築き、そこには永きにわたり平和と繁栄がもたらされる…」 「…ふむ、エリゴス、その予言に間違いはないか? だとしたら素晴らしいな! お前の予言は、本当に俺に活力をくれる!!」 人を越える程の類まれな力、知恵、徳を持ちながらも、 子供のように笑い、はしゃぐ青年を見て、悪魔は呆れたようにため息をついた。 「……また、契約したのですね?」 「ハハ、ばれてしまったか」 「あなたが私の予言を聞きたいという時はいつもそうですから――これでもう20柱目ですよ? いくら魔法で寿命を延ばしているとはいえ、あなたの魂はもう…」 「おぉ、もう20か…! 確かお前と契約したのは15番目だったな。 そういえば、あの時のお前は思い出しただけでも恐ろし――」 「……ごまかさないでください。王よ、なぜそうも生き急がれるのです。 あなたはもう十分持っている。富も、名声も、そして、もうすぐ生まれてくる新しい命も――」 なぜか…か――青年は、ふむ、と、伸ばしかけの顎鬚をさすりながら考えた。 「――愛ゆえに、かな?」 「愛――ですか?」 「そうだ」 青年は窓の外に広がる広大な王国の風景を見やった。 「俺はね、この国を、俺に関わってくれたすべての人々を愛している。 しがない、ただ世界を恨み続けていただけの羊飼いの男がここまで来れたのも、 すべて俺を信じ、助け、裏切り、憎み、そして愛してくれた人々のおかげだ。 だから、俺は、俺の全てをかけてその人々に恩返しをしたい。 人々が俺に生きる希望をくれたように、その人々の子々孫々に届くように、 俺に関わった者全てが幸せになれるような『未来』を贈りたいんだ。 そのためにはまだまだ力が足りないよ」 悪魔は、そう言って無邪気に笑う青年の心に改めて絶句した。 人とは、こうも広く、深く、前向きな心を持てるものか、と。 「――その中には、当然お前たちも入っている」 「…え?」 「俺はね、お前たちも愛しているし、お前たちの『未来』もつくりたいと思ってる」 「……未来を見る私にもですか?」 「ああ、そうだ。だいたい、人の未来ばかり見ていてはつまらないだろう? お前の未来ぐらいは俺がみてやらないとな! しかし… ふむ、俺がお前たちにできること…、先のことを考えると、 魂はもう少しとっておきたいところであるしな……」 悪魔は苦笑した。悪魔の未来を考えて真剣に悩む人間など見たことがない。 すると、青年ははたと立ち止まり、良いことを思いついたとばかりに目を輝かせて言った。 「――そうだ! 家族だ! お前たちにこれから生まれてくる俺の子供を預けよう! どうせ俺は長くない。長い悪魔の生だ。 その中に家族の愛と潤いを与えよう! 優しさに満ちた微笑みを与えよう! エリゴス、まだ見ぬあの子を自分の家族と思って一緒にいてやってくれ。 ははは、きっと楽しいぞ!」 悪魔は再び絶句した。この青年は、本当に―― 「な、何を勝手な… わたしは悪魔ですよ…!? 愛とか家族など……ちょっと、聞いていますか?」 * * * * 「第15公爵さん?どうしたのですか?」 膝の上に乗せた幼き王の呼ぶ声にはっとして、悪魔は意識を引き戻した。 「ごめんなさい、少し考え事を。それでソロモン、今日のお勉強は終わりですか?」 「むぅ…まだ心半ばですが、もうすぐおふろの時間ですし… もうすこし早く終わるはずだったのですが、なにやら難しい言葉がいくつも出てきてですね…」 そんなことを言いながら小さくあくびをする王の頭を、悪魔は優しく撫でる。 「ソロモンは勉強熱心な良い子ですね。眷属の勧誘も真面目に取り組んでいますし」 「エヘヘ… わたし、王様ですからね。 …あ、眷属といえば、昨日またひとり会えたんですよ! なんと序列1番さん! とってもかわいい、きゃるるんとしたおねえさんでしたよ」 たくさんの悪魔さんたちと仲良しになれて、わたしはとっても幸せです―― そう言って嬉しそうに笑う王が抱える、小さな体に不釣合いなほど大きな魔導書。 悪魔は魔導書を見つめ、それは何よりですね、と優しげに微笑んだ。 身長 1.63[meter] 体重 クッ、契約ですし…51kgです 最高速度 201.7[km/h] 愛騎 ヤーロック 槍名 魔槍アレフアドム かつての契約者 キング・ダビデ イラストレーター naked
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エリゴス タイプ 魔人 タイプ ソロモン 種族 魔種 ジョブ アタッカー HP 450 ATK 60 DEF 60 コスト 40 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 魔槍公爵 「――私と、契約するのですね?」 赤眼の戦士は、未来を視る美しい悪魔にうなずいた。 「いいでしょう。この戦争は広がっていきます。 それこそこの世界の果てまでも――そこであなたは、あなたの命の真実と出逢うでしょう。 もし、その真実にあなたの魂が砕けたとき、私はあなたの魂を連れていきます。」 赤眼の戦士は目を閉じ、全てを承知したことを告げる。 「代わりに、私はあなたに仕え、“子等”に王たる者からの寵愛を届けましょう。」 そう告げた悪魔の眼は何か眩しいものを見るかのように細められ… いや、悲しんでいるのか――今は亡き、自らの王の面影を戦士に見たか… はたまたこの悪魔でさえ、この者の運命に情じたか… 悪魔の眼からつつぅと一筋涙がこぼれた。 身長 人間サイズ 体重 無礼者!我を誰と…! 最高速度 201.7[km/h] 序列 15番目の地獄の公爵 語るもの 隠された真実 授けるもの 偉大な人物の寵愛 イラストレーター マツモトミツアキ
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【エリゴス】 画像 属性 雷属性 武器種 銃 役割 物理アタッカー 入手方法 クエスト アビリティ ※Lv.99時のステータス HP MP 物攻 魔攻 物防 魔防 素早さ 器用さ 運 耐性 火属性 水属性 雷属性 地属性 風属性 斬属性 突属性 衝属性 打属性 魔属性 出血 毒 混乱 暗闇 気絶 沈黙 スキル スキル名 属性 消費MP 効果 専用装備 装備名 武器種 属性 効果 キャラクター詳細 所属 緋天郷 種族 魔人 性別 女性 身長 169cm 体重 63kg 好きなもの 嫌いなもの 性格 過去 関連するクエスト 関連するキャラクター
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エリゴス 種族 魔種 ジョブ アタッカー タイプ ソロモン HP 400 ATK 40 DEF 60 PSY 50 コスト 30 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 魔槍赫蛇 称号 72柱はソロモンと共にあり 「――契約は、果たされました」 悪魔は、怜悧な瞳で自らを呼び出した男を見据えると、淡々と言った。 「待ってくれ……確かに俺が言った通りにはなったさ。 だけど、これは俺の望んだ未来なんかじゃない!」 「あなたは望み通り“偉大なる者”からの寵愛を得、その未来を覗いた――それが全てです」 一切の酌量を感じさせない悪魔の物言いに、男は顔を歪ませる。 「ふざけるな……この役立たずが! なんで俺が今まであんなクズにへつらってきたと思う! これでやっとあいつの財産を相続できるってのに…… なんであいつより俺の方が先に死ぬんだよ!?」 「それは、あなたが悪魔と契約して“魂を売った”からですよ」 男の必死な訴えにも、悪魔の表情は少しも揺らぐ様子はない。 男は音が漏れるほどに歯噛みをし、大仰に机を蹴飛ばしてみせる。 「くそっ!! お前じゃ話にならない! もっと上級の悪魔を呼べ! お前の主か何かがいるだろう? そいつに俺の子供たちの魂をくれてやる! お前の能力が“偉大なる者の寵愛”だってんなら、 俺にそいつの寵愛をってやつを賜ってもらおうか!」 苛立ちのまま口角に泡を乗せ喚く男の言葉に、悪魔は目尻をぴくりと動かすと、 わずかに、本人も気付かぬほどに声を震わせて答えた。 「……私の主は悪魔ではない。 それに――今、我が王に会うことはできない。その望みには応えらえませんね」 「……はあ?」 悪魔の返答に首を捻った男は、わざとらしく天を仰ぐと、鼻を鳴らし嘲るように笑った。 「……なんだ? “会うことはできない”? ふん、その顔、何か事情でもあるのか? その王とかに見限られたか? そもそも、悪魔の主が悪魔じゃなきゃ何なんだよ!? まさか人間だってのか!? とんだお笑い種だ! 悪魔を使う人間だなんてきっとロクなやつじゃないさ!! そんなものこっちから願い下げだ! くそっ、まったくバカバカし――」 言い終わらぬうち、瞬きひとつの間に、悪魔の持つ赤い槍が男の喉元へと延びていた。 コヒュウ――湿り気のある空気が漏れる間抜けな音と共に、男の首からつつぅと赤いものが垂れる。 下品な笑みを張りつかせたまま凍りついた男の顔は、みるみる青ざめていった。 「悪魔といえども忠はあります。王への侮辱は許しません――次は、ありませんよ」 怒りに目を開いた悪魔の持つ槍は、男の喉のきわめて浅い部分を突くに留まっていたが、 次に口を開けば矛先が延髄まで貫くのは明らかだった。 去れ――そう告げる冷ややかな視線を受け、男は情けなく尻もちをつきつつ、 赤子のようにバタバタと這いずり部屋から逃げていく。 悪魔はその後ろ姿を目で追うこともなく槍を下ろし、 「こんな――こんなことでは……これではただの八つ当たり。 今はどんな小さな情報でも欲しいのに……」 そう呟きうなだれた。 「……また駄目だった。ならば次、次が駄目でもその次こそは…… この“人間の世界”ならば必ず何か手掛かりをつかめるはず…… どんな人間だっていい、あなたのことを知れるのならば、 どんな薄汚い“呼び声”にだって応えましょう……」 先程までの酷薄な仮面が剥がれ落ち、その赤い絹のように美しい顔に疲労の色が濃く浮かぶ。 「……あなたが“消滅”したなんて、私は信じません。 どこにいようと私が探し出してみせますよ――ソロモン」 悪魔が重く長い息を吐き落とすと同時に、虚空より巨大な「蛇」が現れる。 倒れるように「蛇」にもたれかかり下を向く悪魔の頬には――。 蛇は、悪魔をいたわるように長い体で取り巻くと、そのまま包み込むようにして再び虚空へと消えていった。 身長 1.63[meter] 体重 それは今、重要なことですか? 生まれ ある貴族の拷問部屋の血だまり 序列 15番目の地獄の公爵 愛騎 ヤーロック 大切な人 キング・ソロモン イラストレーター 小幡怜央 CV. 慶長佑香